眠れない夜に。

関ジャニ∞(の白い人)に恋をした盲目拗らせオタクのひとりごと。兼ジャニオタの家計簿代わりブログ。

jamjam☺︎☺︎

関ジャニ∞のNewアルバム”ジャム”聴きましたパート2
ってことで長くなりすぎたので分割した後半部分です。
完全に切るとこミスってるよね。まあ気にしない!
1~10曲目はこっち→jamjam☻ - 眠れない夜に。


全体的に聞いて思ったのは、あれ、思ったより全然バンドしてない…!
アルバムがジャムに決まって、関ジャムとコラボです!
ってなったときに、ああ、夏はバンドまみれか。って思ってたのに。
そんなこと全然なかった!!
なんか曲作ってくれた人たちがアイドルとしての関ジャニ∞を認めてアイドルさせてくれてる感じが…
ファンが好きな関ジャニ∞を存分に引き出してくれてるよね。
ほんとにうれしい、ありがとうございます。
こんなところで言っても伝わらないだろうけど。

だけどいつもより圧倒的にライブ感が強いから、
ドームでコンサートっていうよりかライブハウスでライブしてほしい感じよね。
いっそクラブで聞きたい感じのもあるしね。うん。うん。
とりあえず重低音のいいヘッドホンで大音量にして聞きまくりたくなるやつ。

 
てことで後半の曲について↓

  1. DVDも見ましたよってお話


11.NOROSHI
やる…よね?
前回2回も聴いたけどね??
もうさ、すり込まれてるからいやがおうにもテンションあがるよね。

12.青春のすべて(作詞・作曲:水野良樹/編曲:本間昭光
水野さんかあ。水野さんの曲って聖恵ちゃんの歌でしか聴いてないから、すごい不思議な気分。
脳内で聖恵ちゃんの声で再生するとすごいいきものなんだよね。
いきもので聞き慣れてる水野さんの作詞作曲に、本間さんアレンジ。
いやそりゃ安定感しかないよ。
私のJ-POPの下地はポルノで作られてるから、このアレンジ安心する。
大サビの前のサビの落とし方とか、ほんとこれ。って感じ。
んで歌詞がいいよね。
青春の時間を捧げた人って、別れてもやっぱ忘れられないよね。
未練とか、よりを戻したいとか、そういうことじゃなくて、
自分の中で占めてた時間が大きすぎて上手く変えられないんだよね。
”これまでを忘れたいわけじゃない これからを想って生きたいんだ”
って。すごくない…。
すごい青春のすべてを糧にして、前を向いていくのがたまんない。
青春が終わってしまった身にはきついよなあ。
なんか終盤に来たら泣きそうな曲…。

13A.ノスタルジア[丸安錦倉](作曲・編曲:蔦谷好位置
この四人のバラードやばいね…?丸倉の優しい声…安くんのハモリ…亮ちゃんの芯の通った声…
落ち着く…ていうか安定感がすごい…眠くなりそう…
ノスタルジアの名の通り、
昔の懐かしい場所をめぐって感傷にひたりながら泣きたくなる曲。
なんかすごいいい曲で、なんか上手く言えない…
聴いてくれれば分かる…
いい曲なんです…

13B.Answer[横渋村](作詞:横山裕渋谷すばる村上信五/作曲:渋谷すばる/編曲:渋谷すばる、平出悟)
すばるくんありがとう。
これもすごい編曲特徴的だなとおもったらすばるくんなのね。
これ演奏する?でも踊ってるイメージもあるんだよね。
どんな感じだろ。
にしても歌詞がかっこよすぎない?
年上三人の背中で語ってる感じ…
これが何をテーマに書いてるのか分かんないんだけど(雑誌でもテーマを決めて、とし言ってくれてないよね?どっかで言った?教えて?)
これを受け取った私は当然のように三人自身のことが書かれてるように受け取るじゃないですか。
そうすると、関ジャニ∞が成長するために、三人がすごい泥臭く生きてきたように感じるの。
自分の夢は置いといて、関ジャニ∞としての未来を守るために、嫌われ者になって必死に生きてきたような…
分かんないけどね!?もしかしたらどっかのダークヒーローイメージなのかもしれないしね?
でも、三人自身のことに感じるのは、三人の苦労が滲み出てるようなリアルな歌詞だから…
いろんなことを捨てて我慢して生きてきたけど、その道はきっと間違いじゃなくて
”変わらないもの一つそれだけで明日は変わる””そこにはきっと答えがある””繋がる道と枯れない思い”
信じて進み続ければ、いつか報われるんだよね…
重み…40歳が着実に近づいて来てる三人の重み…
ああ、三人には幸せになってほしいよ。
でも、お願いだからこの曲のテーマが昔捨てた女ではないことを祈るばかり…

13通.生きろ(作詞・作曲・編曲:渋谷すばる
すばるくんもすごい人だよなあ。
なんだろ、すばるくんが言うからこそ感じる重みのある歌。
わたしそんなに鬱な訳じゃないけど、
それでも夢も目標も特になくて、将来への期待とか希望とかもなくて、
別に頑張って生きてる意味も特にないよなって思っちゃうような生活で。
でもすばるくんが生きろって言ってくれるなら、すこし頑張ろうかなって思うような。
生きてれば、いつか目の前に世界が広がるって期待が持てるような。
大袈裟だけど、ツアー終わるときとか、ほんとに生きる目標がなくなる感じあるじゃんね。
あー明日から何を糧に仕事すればいいの?っていう。
そういう時に、ぼんやり頭に流れて、頑張れる歌な感じがするんだ。軽いね。
でも世の中そんなに絶望の淵に立ってる人ばっかりじゃないからね。
最終曲かなって思ってますけども。どうでしょう。
最後の挨拶すばるくんで、また俺らに会える日まで明日からも頑張ってって言われる感じでは…

14.JAM LADY(作詞・作曲:安田章大
まじでさ…安くんの才能爆発しすぎだって…
同じアルバムのなかでこんな落差ある???
てか私安くんも男の子なんだなってなってるよ?
なんだろ、亮ちゃんが書きそうな歌詞だよね???
こんなん聴くと急にJAMが卑猥な言葉に感じるやつ。
MakeLoveよりMakeJamだよ!?ぐちゃぐちゃにまみれてる感じするよね?←
にしても、夏感たまんないなあ!罪夏と続けて?
真夏に馬鹿になっちゃう感じ!?
てか安くんが明日のこと気にすんないじってくるとは思わなかった!
さらにまじめに言ってくれなくなるやつだね?
まあいじられて照れながら言うのも可愛いからいいけど。
これトロッコかフロートお手振りもあるかなあと思うけどどうなんだろ…

15.Traffic(作詞・作曲:錦戸亮/編曲:錦戸亮Peach
亮ちゃんもすんごい人だわ…
JAMからTrafficJamを想像してでしょ?すごいわ…
これ高速乗りながら聴きたいよねえ。
意味もわかんなく飛ばしたくなりそうで怖いけど。
これはほんとに運転する人がああって感じるやつ。
をこのハイテンポで、ノリノリに。
この歌詞見るとwebのレンジャーの雰囲気感じるんだよなあ。
運転だけじゃなくて人生のことも乗っけて。
これバンドなんだよね?楽しみだなあ。


DVDも見たんだけど、
A:”今”ね。散々見たけどさ。何回見ても思うことが1つ。
  横山さんの表情厳しすぎない?
  みんなにこにこなのに…眩しいの…?
  フリに必死なの…?アイドル的に大丈夫なの…?
  撮り合いメイキングは、クロニクルさんが相変わらず横雛好きでありがたい!
  てか横山さんそば食べられないの?なんで?
  ダイエットならそばはいい方だよね???
  食べてたイメージあるしアレルギーでもないよね?
  ただ今はまだそば食べれるほどお腹空いてないってこと?謎…
  あとはとにかく亮ちゃんがかわいいよね?なんかもうほんとにね?
  途中からほんとにホームビデオ見てる感じで
  流しながらご飯食べたりしてるとほんと日常感がすごかった!
  クロニクルさんありがとう!!!


B:とりあえず青春のすべての冬が好きすぎて…
  横山さんの髪形もこのとき大好きだったから…安くんの銀髪もたまらんたまらん…
  衣装もよい…フトコロノカタナも素なのよいね…
  オリジンでお腹すきそうって言ってる大倉くんとか大倉くんすぎて!
  そして相変わらずこれ系で横山さんがしゃべらなすぎるね?
  タートルネックの横山さんが可愛すぎて可愛すぎて…
  大倉くんの隣で食べようとしたらインタビューとってるから
  移動して後ろでずっと納豆混ぜてるまるちゃんとかなんなのかわいい。
  帽子脱いだら髪の毛ぼっさぼさな亮ちゃんとか…可愛い…
  安田くんと桜の組み合わせが天使すぎて意味分からんってなるし…
  横山さんの服ジレッタのパンフのじゃない…?
  そしてトランペットはほんとにもっと上達してほしいよね…
  どうにも吹部出身としてはもやもやっとする。
  頑張ってるのは分かる。忙しいのも分かる。多分私の想像以上だよね。
  でも。一週間吹かないなんてありえないんだよ。
  緊張とかもわかるけど、コンクールのシンとした空気の中でも
  出だしで音をばっちり当てなきゃいけない世界なの。
  だから、お母さん目線としては、頑張ってる横山さんの音を受け止められるけど、
  自担だから見てられるし聴いてられるしすごーいって言えるけど、
  決して周囲に自慢できるレベルじゃないんだよ…
  テレビで流せるようなレベルじゃないんだよ…
  頑張ってほしいなって思うけどさ。その姿勢で吹いてる時点で。って思うんだよね。
  応援してるよ。応援してる。
  亮ちゃんの話が思ったより重くてぐっと。
  全員分見るのはちょっとしんどいのでいったん寝かせます。ごめんね。


なんか変な感じになっちゃった!まあ終わり!!